見た目が変わると心も変わる
体が変わると動きが変わる
変えるのはあなたの手です
「シワくちゃのおばあちゃんやで、恥ずかしいわ。」
眉間にシワを寄せ難しい表情で下を向き、
その言葉を繰り返すおばあちゃん。
その心もほぐせるように、フェイシャルケア
を心を込めて行いました。
ケアが終わった後。おばあちゃんは、
キラキラした目で鏡をみて、乙女の様な笑顔で
「ありがとう」
「お姉さんは人を助ける仕事をしてるのね」
と何度もお礼を言って下さいました。
『老人的な外見への羞恥心』これが
他者の交流の妨げ、 外出意欲の低下、
身だしなみ(整容)への意識低下
などのIADLの低下を招き、介護予防の
大きな課題という調査結果もあります。
介護エステケアは、
「アンチエイジング」美容 では無く、
『ハッピーエイジング』整容 です。
加齢した自分の姿を受け入れ、いたわる。
顔だけで無く、手や脚へのタッチケアも
行い、心身ともに健康な状態へ導きます。
慌ただしく忙しい業務の中、
1人のケアにかけられる
時間は限られています。
無理の無い体勢も限られています。
高齢者特有の肌は弱い刺激でも
皮下出血が起きる事もあります。
ふれる ゆらす 輝く
介護エステケアは座って(ベッド上でも)
わずか10分の簡単なケアで
効果も実感でき、しかも気持ち良い!!
ふれる ゆらす
簡単な手技でも細胞から輝く効果を出す為に、
振動法や軽擦法で
リンパや神経系へアプローチ。
理論に裏付けされた手技で構成されています
また、高齢者様への接し方、介護の目線でのエステケアの
提供方法なども現場実習で徹底的に学べるので、
生きた知識と技術が学べます!
だから知識と技術がすぐに生かせる
また
介護エステ認定セラピスト兼介護職員として
提携先の介護事業所の紹介も可能です
*就職の完全保証は出来ません。
さらに!
受講後は介護エステケア協会認定
プロエステケアセラピストとして
サロン開業、講師活動なども目指せます
例えば
レクレーション時間を活用してエステケアを
昼食後の休息時間帯にフットケアを
徘徊されている利用者様へタッチケアを
など 様々な場面で活用でき、
自分にしか出来ないケアを提供する事で
利用者様や他職員からの信頼感が増し、
介護や仕事が行いやすくなるメリットがあります。
自分自身が輝けないと周りも照らせません。
介護施設で勤務する現役介護福祉士であり、
AEA上級エステティシャンとして
エステサロン経営も行う講師陣が
生きた知識と応用力であなたの光を引き出します
誰でも魔法の手になる可能性を持っています
あなたも魔法の手 になりませんか?